

起床時や空腹時、緊張時の口臭です。これは誰にでもあります。

にんにくや唐辛子、納豆などの
ニオイが強い食品を食べた際のニオイです。こちらは時間とともに消滅してしまうので気にする程ではありません。

タンパク質が原因で発生する口臭で、こまめなケアである程度の口臭を防ぐことができます。みなさんが悩まされているのは、ほとんどがコレです!!

一般的に口腔内は、人体組織の中で最も新陳代謝が早く、常時約200種類もの細菌が数億個も存在します。ということは、新陳代謝が早いため、死滅した粘膜組織(タンパク質)も多くなり、
タンパク質が細胞に分解されて臭気の元が作られるので、常にくさーい臭い物質が作られているということになるのです。
通常は唾液が口腔内を清潔に保ってくれるのですが、口腔ケアを怠っていると
歯周病、虫歯、舌苔(ぜったい ※コラムにて説明)になり唾液の分泌量が低下して口臭が発生してしまうのです。


コップの中に息を吹き込んで手でふたをし、一呼吸きれいな空気を吸った後に臭いをかいでみましょう。朝一番(しゃべったり、歯を磨いたり物を食べたりする前に)にチェックすると生理的口臭が分かります。

舌の表面に舌苔がついているときは、タオルやティッシュで拭き取って臭いをかいでみて、これが臭う場合は、
他人にもわかる口臭である可能性が高いです。

口臭の成分であるメチルメルカプタンをセンサーでとらえる
「口臭判定器」が市販されています。自分の鼻が信用できないという人は、こういった機械を使ってみてもいいでしょう。ただし、周りの空気の影響を受けやすいので、使用法をよく読んで利用してください。